2009年4月4日土曜日

ふるさと

演歌を聴いてみた。『望郷じょんから』、『帰ってこいよ』…。英語まみれのケースを読んでいると、ふと聴きたくなるのである。

ケースを読みながら、五木ひろしの『ふるさと』を聴いた。ふと、何かもっと大切なものがあるんじゃないだろうかという気持ちになった。ハーバードのケースを読んでマーケティングのことを考えるよりも、五木ひろしの歌の方が自分の心に強く響くのを感じた。

ケースはLenovoのことが書いてあったのだが、どうでもよくなって床にポイと捨ててしまった。

2 コメント:

匿名 さんのコメント...

やはり演歌は、日本人独特の感覚や情念がうまく織り込まれてますな。。

本当にLENOVOが書かれたケースは、どうでもいいね。おもいっきりポイしてくれたかな? 色んな意味を込めて(笑

fm もと

Magemonosky さんのコメント...

>もとさん

ものすごく冷たい気持ちで、残酷にポイしましたよ。これでもとさんも新たな気持ちで立ちあがれると信じています(笑)