2008年11月6日木曜日

オリエンテーション始まる

このブログを3か月前から書いているが、とうとうオリエンテーションが始まった。正式な入学式は11月10日だが、今日から3日間濃密なオリエンテーションが始まったのだ。

早速今回もやらかした。

学校に行くとみんなスーツだった。自分はパーカーにジーンズ。は…謀られた…!!吉良上野介に意地悪をされた、浅野内匠頭の気分である。だが自分には片岡源五右衛門がいるわけではない、一度自宅に帰る必要があった。

後から同期にきくと、スケジュールにスーツ着用と書いてあるという。確かにbusiness attireと書いてある!自分の不注意だ…。吉良上野介のせいではなかった…。

写真を撮った後は、IE Business School International MBAについての説明、そしてマドリッドでの生活についての説明があった。

Associate Dean(たぶんIMBAチームで2番目に偉い人)から、

「IEのIMBAは同じカリキュラムを提供することは二度とない。毎年カリキュラムをimproveしている。ただ今年は大幅にカリキュラムを変更した。主な変更点としては、Interparsonal Skills(コミュニケーション力やチームワーク)を養うためのプログラム、Accelerate Programを組み込んだ点だ」

という説明があった。

通常の授業とは別に、このInterpersonal Skillsを伸ばすためにクラスを設け、クラスごとにNetWorking等の様々なプログラムをこなすのである。実際Interparsonal Skillsに関連しているのかわからないが、
この日はいきなりEthicの授業が2時間もあった。

自分にとってMBAを志望した最大の目的は、MBAを通して、Interpersonal Skillsという普遍的な能力を高めることにあるので、こうしたプログラムを提供するIEの方向性と自分の趣向はマッチしている。

こうした能力は、天性のものであり、後から身に付くものではない、という意見が結構多い気がするのだが、こうした能力を後天的に習得しようとする姿勢が自分としては好きなのだ。むしろこうした能力を努力によって得ることができなければ、リーダーを育てるということ自体そもそも無理なわけであって、ビジネススクールって何なの?ということになりかねないと思う。

ところでオリエンテーション初日はまだ終わりではない。この後、夜10時から12時までWelcome Cocktailというのがある。こんな夜遅くから始まるイベントを、学校が率先してやっているのだ。こうしたところはやっぱりラテン系なのだ…。眠い…。

1 コメント:

Maki さんのコメント...

ブハッ(笑)・・・ごめんなさい、相当うけた。お疲れ様でした。ポチのブログ読んでると自分の日常がどんだけ無味乾燥(良く言えば平穏無事)かと思います。・・・がんばれ!