2008年8月17日日曜日

Londonに行く

まず最初に書いておきたいことがある。

先日クラスメートに、「あなたは日本人の誰かに似ているわ」と言われたが、それが誰だかわかった。

―演歌歌手らしい。

予想通りだった。そういう風な感じで言われていることには慣れている。

さて、土曜日になった。前から予定していた通り、大学のゼミの友人と会うため、ロンドンに行った。とはいえ、別にどこを回るか決めていなかったので、公園ででガイドブックを開けてみる。友人は再保険会社という日本ではレアな会社に勤務している。多くは欧州で発展している業界のようで、今回研修のためロンドンに来ていたのだ。自分もビジネス研修のためにイギリスに来ている。そのため…かどうか知らないが、ビジネス関連の各所を廻るという、ストイックな観光となった。

まず最初はLondon Business School。ファイナンスで世界最高峰の教育を施すこのビジネススクールを見ようとBaker Streetで降りてみた。もちろんあのシャーロックホームズで有名なBaker Street。

London Business Schoolの校舎

あまりに立派な建物にびっくり。FT世界第2位の学校だけのことはある。というか政府機関みたいだ。

次は、Cass Business School。ここは自分の会社の先輩が卒業をした学校。近年急速にランキングを上げている学校。何よりその綺麗な建物、設備に驚いた。しかも場所はCityにあるため、ロンドンの金融を
肌で感じながら勉強することができるのだろう。

近代的なCass Business Schoolの校舎

その後はCityをぐるぐる回る。金融の発祥地ということで、一度はみてみたかった。休日だから閑散としていたが。荘厳なイングランド銀行、Royal Exchange Market、Lioyd’s等々興味深い。中でも特に面白かったのは、Lioyd’sのビルだ。

この工場みたいなデザインが特徴的である。

Lioyd'sとは、保険の取引所のことらしい。証券と同じように、保険を売りたい者、保険を買いたい者の
ため仲介をする役目を果たすとのこと。もともとはコーヒー屋だったLioyd’sという人のコーヒー屋に
船主が集まり、相互に助け合おうということから、海上保険が発達したとか。

勉強熱心な友人が観光ガイドのように教えてくれたので、聴き入ってしまった。

友人と、「まさかロンドンで会うことになるとはねえ。俺達もだいぶ国際的になったもんだ」などど笑い合っていたが、本当にその通りだ。

結局、夜遅くにリーズに帰ってきた。夜のリーズ駅では、まさに観光ガイドに書いてある通り、酒を飲んだ若者がそこら中で大暴れをしていた。中には、興奮して腕立て伏せをしていた者もいた。

今日、ロンドンで「さむらい」という寿司とお弁当屋をみた。ステレオタイプは止めてくれよなあ、なんて話していたけど、紳士の国というのも本当にステレオタイプだよなあ。

2 コメント:

さんのコメント...

LBS!!
綺麗だね~。
世界中から優秀な人材が集まる場所に相相応しい。。
Cityの辺り、とてもsmartな感じがしていいよね~。
NYのウォール街とはまた違った雰囲気・・。
教室内の学問だけでなく、是非色々な物を見て感じて、そして自分たちにShareして下さいな(笑)
tks.

遠藤

麿@赤い彗星 さんのコメント...

ほー、ロンドンか。
ロンドンやNYに行ったら、ミュージカルを是非見てみると良いぞよ。
3年前にロンドンで、レ・ミゼラブルを見たんだけど、言葉はあんまし分かんなくてもスゴく感動したよ。
是非、見に行ってみて!
BoxOfficeで当日券も割合手に入るもんですよ。
では・・・。